ガキにもどって犯りなおしを読んだ感想

石段から滑り落ちたら、時間までスリップしてしまったという超展開から始まります。
落ちて目が覚めたら、ガキにもどってしまった主人公。
石段で滑ってから下に落ちるまでの記憶はすっぽり抜けていますが(気絶していたので当然ですが)、それまでの記憶は全く棄損していません。

つまり、ガキ(タイムスリップ先)の時から大人になるまで(タイムスリップ元)の間の記憶と経験はそのままだったのです。
こんな美味しい状況は他には絶対ないと言ってもいいです。
何故なら、この後誰が何をするのかが完全に把握できているのですから、いくらでも先回りし放題なのです。

もっとも主人公はタイムスリップした当初はそんなことに思い当ってはいませんでした。
ただ、ガキの時にいじめられていた相手に再会して震えていたのです。
主人公が自分のアドバンテージに気づくのはいじめっ子に復讐を思い立った時からです。

何しろ、ガキである主人公と同年代のいじめっ子とは20年以上の経験の差(タイムスリップ元の容姿から逆算ですが)があるのです、いじめっ子が多少悪だくみをしたところで主人公に敵うはずはありません。
主人公は文字通り赤子の手をひねるようにいじめっ子たちを撃退していきます。

主人公の変わりぶりを見たクラスメイト達は主人公を恐れ、自動的にヒエラルキーはトップになってしまいます。
もはややりたい放題の主人公。学校の勉強もかつての経験を活かせば全く問題になりません。
先生すら舌を巻くほどの学力を発揮し、学校で主人公を止めるものはいなくなってしまいます。

主人公のやりたい放題っぷりはガキにもどって犯りなおし感想と無料画像で読むことができます。